導入事例
石丸製麺株式会社様
情報という経営資源のBCP対策にPowericoを選んだ理由とは。ダウンロード資料でさらに詳しく解説します。
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石丸製麺株式会社 代表取締役社長石丸 芳樹 氏
讃岐うどんを中心に、さまざまな手打ち式乾麺や半生麺を開発製造する石丸製麺株式会社。国産小麦にこだわり、その豊かな味を最大限に引き出す「包丁切り」などの革新的な製造技術を独自で開発しています。創業120周年の老舗でありながら常に進化し続けている、讃岐うどんのリーディングカンパニーです。
地元で「石丸うどん」と親しみを込めて呼ばれる同社の商品は種類が豊富。販売チャネルも全国の小売店から自社通販、海外へと広がっています。贈答品や自宅用としての個人ニーズはもちろん、業務用としての引き合いも。それゆえに、業務では多くのデータが飛び交います。
石丸芳樹社長は「情報という経営資源を保全してどう活用していくか。経営者自らが考え、判断しなければならないと常に考えていました」と語ります。同社は従来、全てのデータを自社で管理運用していましたが、自然災害の脅威が高まる中、外部の知見やアドバイスを得ながらのBCP対策は急務でした。「ITを担当者任せにして、企業に本当に必要な投資が遅れてはいけない」と話す石丸社長が選んだのは、同じ香川に拠点を置くSTNetのPowerico(パワリコ)でした。石丸製麺株式会社の経営判断の軌跡をたどります。
※掲載内容は、取材当時(2024年10月)のものです。課題 | BCP強化(災害対策) |
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業種 | 製造業・鉱業 |
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