石丸製麵株式会社

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お役立ち資料

データを守り、新たな価値に活かす。「BCP対策は経営判断」と考える石丸製麺株式会社が選んだデータセンター、Powerico。

この導入事例では、讃岐うどんを中心に、さまざまな手打ち式乾麺や半生麺を開発製造し、創業120周年の老舗でありながら常に進化し続けている石丸製麺株式会社様に、BCP対策としてSTNetのデータセンターPowerico(パワリコ)を選んだ経営判断の軌跡を伺いました。インタビュー形式でご紹介しております。

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