導入事例
オーセンス・ジャパン株式会社様
最先端のITサービス提供のために選んだクラウドサービスの決め手とは?ダウンロード資料でさらに詳しく紹介します。
取締役副社長林 厚展 氏
「このなかで一番良いサービスはどれだろう」、「高価なサービスだから、なんでもできるはず」……日ごろ、ついこんなふうに考えてしまうことはないでしょうか。しかし、サービス選定において「自分たちの目的がかなえられるか」、「自分たちにマッチしているか」が、単純な良しあしよりも重要なポイントになることは少なくありません。
オーセンス・ジャパン株式会社様は、台湾のITスタートアップ光禾感知科技(オーセンス)の日本法人です。2018年に設立され、AR、VRなどで注目されているコンピューター・ビジョンや、AIの最新鋭技術を強みに日本での事業をスタートさせましたが、ほどなく台湾では経験してこなかった壁にぶつかります。そこで日本での事業展開を支えたのが、STNetと「STクラウドサーバーサービス[FLEXタイプ] 」でした。
数多くあるクラウドサービスの中で、なぜSTNetが採用されたのか、STクラウドサーバーサービス[FLEXタイプ]の強みは?という点を中心に、今回はオーセンス・ジャパン株式会社 取締役副社長の林 厚展様にお話をうかがいました。
これから事業展開をしていく中で、サーバーの移転を検討している方やSTNetのサービスをもっと知りたい!という方におすすめのインタビューです。ぜひお気軽にダウンロードください。
※掲載内容は、取材当時(2023年6月)のものです。導入事例
オーセンス・ジャパン株式会社様
最先端のITサービス提供のために選んだクラウドサービスの決め手とは?ダウンロード資料でさらに詳しく紹介します。
課題 | 運用最適化とコスト削減 |
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業種 | 情報通信業 |
STクラウドサーバーサービス
[FLEXタイプ]の資料を
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ぜひご活用ください。