出来ていますか?サイバーセキュリティ対策
組織や企業を脅かす情報セキュリティ上のリスクにはさまざまなものがあり、必要な情報セキュリティ対策も多種多様です。
日々進化する脅威に対応するためにも、企業内システム全体を多層で守ることが大切です。
概要
日々、変化するサイバー攻撃に対して、完全に防御することは難しく、
“侵入”を前提として、早期検知・早期発見に繋げる『多層防御』が求められています。
サービス一覧
外部系ネットワーク対策
入口対策〜外部からの侵入を防ぐ〜
従来の攻撃である不正アクセス、既知のウィルス攻撃など入口段階で発見可能な攻撃を防ぎます。
外部からの不正アクセスを防ぎたい
セキュリティ運用監視サービス
不正アクセスからサイトを守る
スパムメール等、有害なメールを防ぎたい
内部系ネットワーク対策
出口対策〜外部への流出を防ぐ〜
内部犯行による流出、有害サイトへの誘導による感染等、故意・過失による脅威を防ぎます。
有害サイトへのアクセスを阻止したい
内部対策〜感染被害の拡大を防止〜
標的型攻撃のうち、内部にまで侵入し、感染を及ぼす攻撃(内部から感染拡大する)を防ぎます。
マルウェアの感染・脆弱性を防ぎたい
標的型サイバー攻撃・内部対策サービス
システムの問題を見える化
運用管理を行いたい
情報システム業務の総合サービス
現状の可視化〜既に存在するリスクを把握〜
日々新たに発見される「システム」の脆弱性を狙った脅威、「人」の脆弱性を狙った脅威を防ぎます。