
Service 監視サポート
監視サポートサービスは、機器の死活状況を確認する機器稼働監視からログ監視まで、フルカバーの監視サポートをご提供します。 24時間365日お客さまに代わってシステムを常に監視し、障害状況をいち早くご連絡します。
監視サポートサービス一覧
サービス名 | 内 容 | 条 件 |
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機器稼動監視 (ping) |
ネットワーク上のIP通信を行う機器についてpingの応答による死活監視を行います。 標準ではインターネットを介した監視となりますが、 プライベートネットワークを経由した監視もオプションにて対応いたします。 |
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Webサーバー 監視 |
監視システムを用いてWebサーバーの特定ポート(TCP/UDP)やサーバー応答コードをポーリング監視します。 |
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メールサーバー 監視 |
監視システムを用いてメールサーバーの特定ポート(TCP/UDP)やサーバー応答コードをポーリング監視します。 |
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パフォーマンス 監視 |
監視システムを用いて、Webやメール以外の様々なポートの応答時間などを計測し、 端末設備のパフォーマンスを監視します。 |
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リソース監視 | 監視システムを用いてお客さまラックに設置するお客さま端末設備のリソース状態(CPU、メモリ、ディスクスペース)を監視します。監視を実施するには対象サーバーにエージェントソフトウェアのインストールが必要となります(対象OSはWindows、Linux、Solaris)。 |
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プロセス監視 | 監視システムを用いてお客さまラックに設置するお客さま端末設備のプロセス状態(メモリ使用量、CPU稼働率)を監視します。監視を実施するには対象サーバーにエージェントソフトウェアのインストールが必要となります(対象OSはWindows、Linux、Solaris)。 |
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ログ監視 | 監視システムを用いてお客さまラックに設置するお客さま端末設備のサーバーの、イベントログおよび特定ログファイルのメッセージパターンの発生などのログ状態を監視します。監視を実施するには対象サーバーにエージェントソフトウェアのインストールが必要となります(対象OSはWindows、Linux、Solaris)。 |
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障害時電話連絡 | 監視対象機器の異常を検知した場合、指定の障害担当者1ヶ所に電話連絡します。 |
機器稼動監視(ping)
ネットワーク上のIP通信を行う機器についてpingの応答による死活監視を行います。
標準ではインターネットを介した監視となりますが、 プライベートネットワークを経由した監視もオプションにて対応いたします。
条件
- 測定間隔 : 5分(標準)
- 異常判定 : 測定値にしきい値を設定し、しきい値超過または無応答で判定
- 課金単位 : 監視ポイント毎
Webサーバー監視
監視システムを用いてWebサーバーの特定ポート(TCP/UDP)やサーバー応答コードをポーリング監視します。
条件
- 測定間隔 : 15分(標準)
- 異常判定 : 測定値にしきい値を設定し、しきい値を超過するか無応答の場合
- 課金単位 : 監視ポイント毎
メールサーバー監視
監視システムを用いてメールサーバーの特定ポート(TCP/UDP)やサーバー応答コードをポーリング監視します。
条件
- 測定間隔 : 15分(標準)
- 異常判定 : 測定値にしきい値を設定し、しきい値を超過するか無応答の場合
- 課金単位 : 監視ポイント毎
パフォーマンス監視
監視システムを用いて、Webやメール以外の様々なポートの応答時間などを計測し、 端末設備のパフォーマンスを監視します。
条件
- 測定間隔 : 15分(標準)
- 異常判定 : 測定値にしきい値を設定し、しきい値を超過するか無応答の場合
- 課金単位 : 監視ポイント毎
リソース監視
監視システムを用いてお客さまラックに設置するお客さま端末設備のリソース状態(CPU、メモリ、ディスクスペース)を監視します。監視を実施するには対象サーバーにエージェントソフトウェアのインストールが必要となります(対象OSはWindows、Linux、Solaris)。
条件
- 測定間隔 : 60分(標準)
- 異常判定 : 測定値にしきい値を設定し、しきい値を超過するか無応答の場合
- 課金単位 : 監視ポイント毎
プロセス監視
監視システムを用いてお客さまラックに設置するお客さま端末設備のプロセス状態(メモリ使用量、CPU稼働率)を監視します。監視を実施するには対象サーバーにエージェントソフトウェアのインストールが必要となります(対象OSはWindows、Linux、Solaris)。
条件
- 測定間隔 : 60分(標準)
- 異常判定 : 測定値にしきい値を設定し、しきい値を超過するか無応答の場合
- 課金単位 : 監視ポイント毎
ログ監視
監視システムを用いてお客さまラックに設置するお客さま端末設備のサーバーの、イベントログおよび特定ログファイルのメッセージパターンの発生などのログ状態を監視します。監視を実施するには対象サーバーにエージェントソフトウェアのインストールが必要となります(対象OSはWindows、Linux、Solaris)。
条件
- 測定間隔 : 15分(標準)
- 異常判定 : 対象ログメッセージ・イベント内容を設定し、発生及び無応答の場合
- 課金単位 : ファイル毎
障害時電話連絡
監視対象機器の異常を検知した場合、指定の障害担当者1ヶ所に電話連絡します。