Powericoは脱炭素型データセンターを目指します。

2022年4月、
再生可能エネルギー 利用開始

㈱STNetのデータセンターPowerico(パワリコ)は、
脱炭素型データセンターを目指し、再生可能エネルギーの利用を開始いたしました。
現在の安定的な電力供給力を維持しつつ、
お客さまと社会の脱炭素化の取り組みに貢献いたします。

※今回導入する再生可能エネルギーは非化石証書の持つ環境価値を活用した、
実質的な再生可能エネルギーとなります。

再生可能エネルギーを約40%使用(お客さまの費用負担なし)

Powericoは
再生可能エネルギーの利用で
脱炭素化を推進します。

BCP対策に適したデータセンターPowericoは、
その信頼性の高さから、全国の企業にご利用いただいていますが、
新たな時代に適合するデータセンターとするために、
安定的な「電力供給力」を維持しながら、「脱炭素化」を推進します。

CO₂の排出量を
約40%(年間約4,400t)削減

2022年4月より、Powerico内の総使用電力のうち空調設備や照明部分で使用している約40%の電力において、
再生可能エネルギー由来の電力を充当することにより、従来排出していたCO₂総排出量の約40%が削減されます。
これにより、直近の電力利用実績から算出した結果、年間約4,400tのCO₂排出が削減できると想定しており、
これは一般家庭が排出するCO₂の約1,500世帯分に相当します。

※2021年10月 環境省「令和2年度家庭部門のCO₂排出実態統計調査結果の概要(速報値)」における世帯当たりの年間CO₂排出量

お客さまの費用負担なし

今回の再生可能エネルギー導入による費用は、当社が負担し、
お客さまに対して追加料金の加算は行いません。

ご利用いただく企業さまの、
さらなる信頼性向上を
目指しています。

カーボンニュートラルについて、一般生活者の約8割が「必要である」と考える時代となりました。
Powericoをご利用いただく企業さまに対するユーザーさまからのニーズとして捉えることができます。
再生可能エネルギーの利用は、そのトレンドに叶う一手であり、今後の信頼と支持の向上に役立つと考えています。

カーボンニュートラルの取り組みについて
カーボンニュートラル、脱炭素社会実現に向けた取り組みを行っている企業のイメージ

参考資料:株式会社電通 第3回「カーボンニュートラルに関する生活者調査」 2021年10月21日 https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/1021-010453.html 電通グループ横断でサステナビリティに関するプロジェクトを推進する「サステナビリティ推進オフィス」および「電通Team SDGs」のもと、全国10~70代の男女計1,400人を対象とし、2021年9月3〜5日に第3回「カーボンニュートラルに関する生活者調査」を実施。

よくある疑問・質問

Q 再生可能エネルギーの導入により、
何kWhの電力が再生可能エネルギー化される?
A. 年間で773万kWh程度 になる見通しです。(2021年度実績見通し)
Q 再生可能エネルギーの導入により料金の値上げは?
A.今回の再生可能エネルギー導入による費用は当社が負担し、お客さまに対して追加料金の加算は行いません。
Q 「空調・照明等」のみ再生可能エネルギーの導入とは?今後は?
A.Powericoで使用する電力は、設置するサーバー等の機器が使用する電力と、空調や照明の電力に分けられ、今回は「空調・照明等」の電力を再生可能エネルギーで賄います。今後はニーズや状況に応じ、拡大することも検討しています。
Q 二酸化炭素削減量「年間4,400トン」はどのように算出?
A.地球温暖化対策推進法における二酸化炭素の排出量算定方法に基づき計算しております。 ※二酸化炭素の排出量算定 2021年度の再生可能エネルギー化対象電力量(約773万kWh)×四国電力の二酸化炭素排出係数(0.000574トン/kWh)=4,437トン/年
Q どのような再生可能エネルギーを利用している?
A.再生可能エネルギー源(太陽光や風力など)により発電された電気の環境価値を証書化したもの(以下、「非化石証書」という)を活用した実質的な再生可能エネルギーとなります。
Q 非化石証書を発行してもらうことは可能?
A.今回、四国電力より受け取る非化石証明書は、受電者である当社向けのものとなっており、Powericoのお客さまへの再発行は認められておりません。