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当社のドキュメントデータ連携ソリューション「SIPXS(シップス)」は、Adobe InDesignにデータ読み込みや更新、書き出し等の機能を持たせることができるシステムです。印刷業者A社さまでは、このSIPXSをベースに当社が開発した「XBRL財務諸表入出力プラグイン」を事業報告書などの印刷物の制作に利用されています。このXBRL財務諸表入出力プラグインにより、XBRL(eXtensible Business Reporting Language)化された財務データの内容をAdobe InDesignに直接読み込ませる事が可能となり、事業報告書などが容易に作成できるようになりました。
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導入前の課題 |
導入後の効果 |
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財務諸表データを切り貼りして報告書を作成しており、貼り付けミスや値が変更となった場合の入力ミスのチェックに膨大な時間がかかっていた。 |
当社プラグインの導入により、データインポート機能による自動連携が可能となったため、データ入力ミスがなくなり、チェックの手間が大幅に削減された。 | |
| 東京証券取引所のXBRL化による電子開示が開始されると、主力商品の有価証券報告書の印刷は減少することが想定されるため、事業報告書等の別の商品に人材をシフトすることを考えると、制作工程を自動化するなど手間をかけない仕組みが必要となっていた。 | デザインにこだわらない有価証券報告書であれば、定型フォーマットに流しこむだけで作成できるようになり、安価で早く提供できるようになった。 | |
| 事業拡大の一環としてビジュアルでページ数の少ない事業報告書に注力したいが、Adobe InDesignへのデータ入力は手作業で行っており、時間と手間がかかっていた。 | ビジュアルな事業報告書も、データインポート機能やデータ更新機能の表枠自動調整のにより楽に編集できるようになった。また、データエクスポート機能により、元の財務諸表データ形式によるデータの書き出しが可能となったため、変更箇所のチェックがしやすく手間がかからなくなった。 |
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印刷会社A社さまは、XBRL化された財務諸表データのAdobe InDesignへのデータ連携に当社開発のプラグインを活用することで、印刷物の作成から納品までの時間を短縮し、業務の効率化を実現しました。
また、当社開発のプラグインのデータインポート機能やデータ更新機能により、財務諸表データのInDesignへのデータ読み込みや値修正時の自動更新が可能となり、手作業による入力ミスがなくなりました。
そして、データエクスポート機能によりInDesignで作成した印刷物のデータ書き出しをデータ読み込み時の財務諸表形式で行えるため、制作途中に細かな値変更があった場合でも印刷物のチェックがわかりやすい形で行えるようになりました。
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財務諸表(XBRLインスタンス形式)からデータを抽出し、InDesignで作成している事業報告書の表枠に読み込みます。表枠は、インポート対象データのデータ数やセル結合状態に合わせて自動的に調整されます。
財務諸表データに変更があった場合、再度データを読み込むことでInDesignで作成している事業報告書上のデータを同期更新します。行の追加や削除があった場合も反映を行います。
現在作成している事業報告書上のデータを元の財務諸表形式で出力することができるため、元の財務諸表データとの比較・チェックを容易に行うことができます。
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